洗った食器の乾燥や干物作り等、いろいろ便利!
テーブルや収納、いろいろな設営テクニックを駆使してできるだけテーブルまわりを上手く使おうとするんですが、ちょっとした調味料の置き場所、洗った食器やカトラリーの置き場所、食材の一時的な置き場所にはまいどまいど頭を悩ませるところですが、ドライネットは使い方一つでちょっとした収納になるのでとっても便利。
■ドライネット最大のメリットは省スペース
使って無いときは折りたたみ、使ってる際はランタンポール等に吊るせば手元や作業スペースの広さを確保して物置を作ることができます。
おまけにネットなので軽い、そして汚れた際の選択等も簡単。
メリットだらけのアイテムです。
■虫がたからないぜ!
メッシュ地で通気性が良くさらに虫が食材や調味料の蓋なんかにたかったりしません。
女性には嬉しいポイントになると思います。
安心してネットの中に食材を置いておけますね!※過信は禁物ですが!
■干物もこれでイケる!
例えば干物に梅干しなどなどにも応用が可能です。
あとは発想次第で利用方法が広がりますね!
ひとまず1つあればとてもキャンプが快適になるアイテム!
各メーカーから、色・形状・作りと様々なモデルが多種多様に販売されています。
そこまで高額なギアでは無いので気軽にスキなモデルを購入して良いかと思います。
■おすすめはロゴスのスタンディングドライネット!
■ドライネットと言えばこれ!コールマン ハンギングドライネット
■BUNDOKのフォールディングドライネットはコスパ抜群!
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OutdoorHack.jp編集部 テント設営や、タープの設営、その他キャンプシーンでちょくちょく出番があるペグ。 小さな縁の下の力持ち、ペグに関する情報です。
◎キャンプ歴
キャンプ歴は20年以上、独身時代はソロキャンかグルキャンを中心に。
結婚を機会にキャンプ休止。
2018年7月より娘が4歳になったことを機会にファミリキャンパーとしてキャンプに復帰。
◎好きなキャンプギア
ナイフと焚き火台
フィールドで本来の目的を果たす道具こそが良い道具が信念。
作り手のこだわりや魂を感じるギアには一目惚れします。