シングルバーナー採用がソロキャンなら間違いなし！
今回はあくまでもソロキャン向けのシングルガスバーナーに特化した記事となっています。
ファミキャン向けバーナーの記事も近日公開！
■軽量・小型・火力の３つを軸に考える。
ソロキャンプともなるとバイクの方やサイクリングの方、はては公共交通期間等、車も含めて様々な移動方法をチョイスされると思います。
なのでソロキャンプでバーナーを選ぶのならば、軽量・小型・火力の３つはぜひとも押さえて置きたいポイントですね！
燃料は火力は？
使えるパワーソースは３種類、バーナーによってどの燃料が使えるかは決まっています。
たとえばOD缶であれば、圧力に強い缶、コンパクト性にすぐれ低気温でも火力が変化しにくい状態を作ることが出来ます。
CB缶の場合は入手しやすくカセットコンロなどでも使っているため、取り扱いやすいです。
但し、低温高地などでは火力が十分に発揮できません。
一方でガソリンは廉価であり、気温等に左右されませんしエコですが。
初心者のうちは少し敷居の高さを感じるかもしれません。
使い勝手は？
ガスバーナーに関して言えばＳＯＴＯ製であれば非常に信頼して扱えるブランドです。
多種多様なアウトドアで対応できるバーナーを製造販売されているため購入検討の中に必ず加えるべきでしょう。
筆者も非常に信頼するメーカーの１つです。
SOTO社のバーナーは購入比較も非常にしやすい！
SOTOのバーナーを用途で見比べてみよう。
バーナーの仕様で見比べてみる。
バーナーの機能で見比べてみる
ソロキャンオススメのシングルバーナーは？
■もはやソロキャンド定番のSOTOのアミカスは最良！
アウトドアハックおすすめの記事
https://odh.jp/articles/8
OutdoorHack.jp編集部より バーナーを買うときに気をつける事、選び方のコツをまとめています。 燃料の違い、燃料が違うと何が変わるかナドナド。 バーナーの基本をここで理解しておきましょう！
◎キャンプ歴
キャンプ歴は20年以上、独身時代はソロキャンかグルキャンを中心に。
結婚を機会にキャンプ休止。
2018年7月より娘が4歳になったことを機会にファミリキャンパーとしてキャンプに復帰。
◎好きなキャンプギア
ナイフと焚き火台
フィールドで本来の目的を果たす道具こそが良い道具が信念。
作り手のこだわりや魂を感じるギアには一目惚れします。