キャンプでやりたい燻製づくり!これがあれば超簡単に!
キャンプという屋外料理だからこそやれる燻製づくりですが、このアイテムがあればめちゃくちゃ簡単単に燻製を作ることが可能になりますよ!
◎冷燻が簡単につくれてしまう!
短時間で簡単に燻製を楽しめるフードスモーカーで、密閉容器にお好みの食材を入れて、燻煙で香りづけするだけ。
やることはこれだけ、本当に簡単にできあがります。
※燻製時間は3分~10分と短時間です。
食材や燻製時間により、香りの強さが変わりますので、お好みで調整して下さい。
◎キャンプでこれを勧めるのは小さい・軽い!
電池式で持ち運びに便利なコンパクトサイズなので、片手で軽々持てる重さ。
キャンプやBBQやフェスでも使えます!
◎冷燻で幅広い具材を燻製に!
様々な食材に対して鮮度を保ったままスモークできます。
肉や魚、チーズなどはもちろん、サラダにもOK!煮たまご、サラミ、アーモンド、ス-プ、レーズンバター、アイスクリーム等にも。アイデア次第でなんでも燻製に!
◎小さくて便利!
本体はメガネケースぐらいの大きさで省スペース!
小型でテーブルの上に置いても邪魔にならず、限られたスペースを有効に利用できます。
また、使用するチップの量も少量で経済的です。
テーブル型暖炉で調理まで出来る!
◎卓上で燃やせる小型ストーブ
卓上で燃やせるアイデアを備えた小型ストーブ。
小窓から見える炎を楽しもう!
内部の仕切りが生み出すサイクロン燃焼で、煙も少なく良く燃える。
※特許出願中※
◎そのまま調理もできる凄いヤツ!
フタ天板がホットプレート。外せば直火クッキングの焚火台になります。
小型でも重量9kgが示す本格的な造り込み。
重いが、#25コンテナBOX(W44×D30×H26cm)ピッタリの収納性で持ち出しやすくできています。
シンクからまな板、まな板からシンクへ!
◎意外と面倒な炊事場とテントサイトの往復
キャンプで調理、楽しくはあるのですがやはり面倒は炊事場とテントサイトの往復です。
この洗い桶&折り畳みまな板を使うとその回数が大幅に減りました。
◎持ち運びはぺったんこに。
柔らかいシリコン素材でできているため、折りたたみ時の厚さはわずかに3cmです。
使用後は折りたたんでシンクの水きりに置いておいたり隙間に収納したりしてとても省スペースです。
◎排水プラグ付きで水捨ても簡単!
水を溜めて食器などを洗った後に、持ちあげることなく蓋を押すだけで簡単に排水できます。
柔らかいボタンで水は漏れません。
◎ハンドル付きで持ち運びも楽!
便利な大きなハンドルが付いているので、キッチン以外の場所でも手軽に使用できます。
◎多用途で便利!
野菜や果物を洗って運んだり、調味料を入れたり、食器の浸け置き洗い、飲み物を冷す時、アイディア次第でさまざまな用途で活躍します。
ハイキング、バーベキュー、防災などにも最適です。
■商品仕様
サイズ:長さ40×幅30×高さ13cm(使用時)
長さ40×幅30×高さ3(折り畳み時)
容量約8リットル
素材:ABS樹脂×シリコン
キャンプ飯の王様!塊肉を『上手に焼けました~』にする。
◎勝手に肉が回る、そして上手に焼けていく!
電動で肉が回りますので焼きたい肉をセットした後は全て全自動!
※焦げないように見てあげてくださいね!
味付けして肉をさせば後は勝手に回るんですけど焦げないように見守って下さい。
◎20ポンド、9キロ程度の肉塊迄これで焼けます。
あとは肉を用意してこいつと一緒にキャンプ場に行けばOK!
キャンプで食べる白飯は全部コレで保管OK!
◎キャンプに持ってくお米はこれで保管!
横置き・縦置き可能でパッキン仕様!キャンプの環境下では保管にぴったりな収納ケースです。
キャップが軽量カップになっているので、飯盒炊飯時にも適量のお米をしっかり図って炊くことができます。
もちろん普段遣いもOK!
キャンプ飯をもっと快適に!もっと美味しく!
探せばドンドンでてくるキャンプが少しアップデートするキャンプ道具たち。
とはいえなんでもかんでも買って持っていくわけには行きません。
アウトドアハックの方でどんどん積極的に紹介させて頂きたいと思います!
キャンプで食べる料理は外ごはん効果で味がアップする気がします!
でもそんなキャンプ飯を作る方も少しは楽に調理を済ましたいところですよね。
今回紹介したキャンプ道具以外にも使えて便利なキャンプ道具がまだまだあると思います。
◎キャンプ料理を作る人の負担を軽減する!
◎キャンプ料理以外でキャンプを楽しむ時間も作りたい!
◎そしてキャンプ飯を今まで以上に美味しく作って頂きたい!
どんどん発掘して使ってみてレビューを書いていきたいと思いますのでお楽しみ!
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◎キャンプ歴
キャンプ歴は20年以上、独身時代はソロキャンかグルキャンを中心に。
結婚を機会にキャンプ休止。
2018年7月より娘が4歳になったことを機会にファミリキャンパーとしてキャンプに復帰。
◎好きなキャンプギア
ナイフと焚き火台
フィールドで本来の目的を果たす道具こそが良い道具が信念。
作り手のこだわりや魂を感じるギアには一目惚れします。