海外ブッシュクラフターが愛用する『パスファインダー』がカッコいい！

ブッシュクラフトってご存知ですか？

ブッシュクラフトって何？と思われる読者もおわれるかもしれませんが、ブッシュクラフトというのは持ち込む道具は必要最低限にして、自然の中にある素材を最大限に利用して楽しむキャンプスタイルの事をいいます。

ですので人によっては何故そんなにまでしてって思う方もおられればブッシュクラフトこそキャンプの楽しみと言われるまでハマる人も大勢いるのがブッシュクラフトキャンプ。

持ってく道具は最小限、あとは現地で調達して作るスタイル！

今の便利なキャンプ道具でキャンプを楽しむ私にとっては中々敷居が高そう（一応憧れてる）なのでチャレンジするのはまだまだ先になるかもしれませんが、ブッシュクラフターのみなさんが使う道具ってメッチャクチャ格好いいんですよね。

あれなんなんでしょうか、野性的というか原始的というか、なんかこう磨き上げて鍛え抜かれた道具！みたいなオーラを凄く感じます。

■今すぐやらないけど、ブッシュクラフトテイストのギアがほしい！

編集部の男性スタッフからは海外のブッシュクラフターの動画を昼休みにみて盛り上がっています。
そして、みればみるほど、欲しくなるんですよね。

キャンプに限らず趣味の世界で大事なことって・・・

・自分でちゃんと知識を最低限身につける！
・先人の知恵を借りるのは恥ずかしくない！
・格好から入るのも大事なステップ！

だと私は思っています。

ブッシュクラフトもきっとそうなのだと思います。
まずは調べて勉強してみる、次はやっている人に教えてもらう、カッコいいと思うものを真似して初めて見るのが大事なのではと思います。

海外ブッシュクラフターも愛用するパスファインダーがオススメ！

PATHFINDER パスファインダーカンティーンクッキングセット【日本正規品】

￥ 7,425

セット内容
ステンレススカンティーン×1、カップ×1、ボトルストーブ、リッド(フタ)×1、収納バッグ×1

素材：ステンレススチール(SUS304)
生産国：中国
カンティーン（1150ml）：約20.5×13×7.5cm
重量約320g
カップ（740ml）：約11×13.5×9cm
重量約240g
ストーブ：約8×13×8cm
重量約120ｇ
※輸入品の為、多少の傷や凹みは良品として取り扱っております。予めご了承ください。

出典: https://www.amazon.co.jp

キャンプ芸人さんも愛用する一品！

キャンプ界で活躍中のヒロシさんも愛用していたと聞く、パスファインダーのキャンティーンセットです。

カンティーン、カップ、ボトルストーブがスタッキングされたセット品です。両サイドにポケットがついた収納バッグが付属していますので、持ち運びに便利です。カンティーンの口は水を入れやすいワイドタイプ。実用的なセット商品です。

野営エンスージアストのミリタリーキャンティーンセットも良い！

(野営エンスージアスト)YAEI Enthusiast ステンレスミリタリーキャンティーンカップセット Stailess Steel Military Canteen Cup Set

￥ 3,750

■無骨でシンプルこそカッコいい！
野営エンスージのミリタリーキャンティーンセットはその手頃な価格でコスパが突き抜けて優秀。
ベイルハンドル付きのキャンティーンカップと湯切り穴付きのリッドが特長です！

■錆びにくい！ステンレスSUS304！
錆に強く堅牢なステンレス製（SUS304）で作られたキャンティーンカップ・リッド・ストーブの3点セット！

■細かい気遣いが使いやすさをアップ
キャンティーンカップには折りたたみ式ハンドルの他に、取り外し可能なベイルハンドルも付いており、吊るして料理する際の使い勝手がGOOD。

リッドには水切り穴が開いており、パスタ等の湯切りに大変便利です。
ストーブも付属しておりますので、自然の薪やアルコールストーブでの加熱が可能です。
もちろん、キャンティーンカップとストーブはスタックできコンパクトになります。

◎製品の仕様

■キャンティーンカップ
材質：ステンレス（SUS304）厚さ0.57mm
サイズ：135x100x120mm
重さ：288g
容量：700ml

【ストーブ】
材質：ステンレス（SUS304）厚さ0.57mm
サイズ：129x75x126mm
重さ：123g

焚き火を眺めてお酒をちびちび飲む楽しみ。

Boundless Voyage チタン製ヒップフラスコ 200ml／250ml／178ml 二重結構お猪口セット Titanium 超軽携帯スキットルウイスキー清酒ボトル錆びない漏斗付き ((丸,200ml) Ti15106B)

￥ 3,900

夜は自分で作った、サイトで焚き火を眺めながらスキットルに入れたお酒をちびちび飲んで楽しむ。
ロマンか！男のロマンか！
いつかやってみたいスタイルですね・・・今はまだとてもといった感じですが・・・・。

今流行のおしゃれキャンプの真逆を行くスタイル！

キャンプとは不便を楽しむモノっていう言い方があるのですが、ブッシュクラフトスタイルはまさにそれを地で行くスタイルになるかと思います。

そういう意味ではファミリーやカップルで・・・のイメージとはすこし離れると思いますがキャンプ自体の可能性を模索する上で魅力的なスタイルのひとつになると思います。

すでにブッシュクラフトをやっている方から教えてもらったらり、今はYoutubeでそういったブッシュクラフターの動画を見ることもできます。

日本では様々な条例などで純粋にブッシュクラフトを楽しむことは難しい一面もあると聞いています。
正しい知識を身に着け節度を守り楽しんでみたいスタイルですね。