ビギナーも安心!BBQコンロはキャプテンスタッグで問題なし!
キャンプで調理をするときは、まず火をおこす必要があります。屋外で火をおこすためには、バーナーや焚き火、バーベキューコンロなどいろいろな方法があります。
どの方法にもそれぞれの良さがありますが、今回注目したいのがバーベキューコンロです。
折り畳み式のコンパクトなものから、ものまで様々な種類のバーベキューコンロが発売されています。今回は、アウトドアブランドの中でも人気があるキャプテンスタッグのバーベキューコンロをピックアップしました。
バーベキューコンロを選ぶときのポイントは「サイズ」です。ソロキャンプから大人数のキャンプまで、どんなシーンで使用するのかが最も重要なポイントになります。
キャンプスタイルにあったバーベキューコンロを選ぶようにしましょう。サイズがあっていなければ、加熱に時間がかかったり、使用したいときに使えない!なんてことになってしまいます。
バーベキューコンロをどんなシーンで何の為に、何人くらいで使うのかをイメージしながら選んでくださいね。
キャプテンスタッグのバーベキューコンロ!オススメはコレ!
■ソロキャン!デュオキャンならこれでバッチリ!
【Amazon.co.jp限定】 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ 焚火台 1台2役 折りたたみ カマド スマートグリル B6型 バッグ付 3段階調節可能 ブラック UG-44
◎3つのスマートで作られたBBQコンロ!
ポイント1:ゴトクとアミがセット。
煮炊きや焼き物等いろいろ賢くスマートに使える。
ポイント2:B6サイズに収納できる。
ポイント3:燃料や用途に合わせて炭受けの高さが3段に調整可能。
スマートに賢く使え、スマートに収納!
そして、組み立て簡単!キャンツーやソロキャンに最適!
本体は錆びにくいステンレス製。
収納・持ち運びに便利な収納バッグ付き。
■1台3役!BBQ、ダッチオーブン、焚き火OKでこれは便利!
バーベキューコンロ、焚き火台、ダッチオーブンの3役をこなしてくれる頼もしいバーベキューコンロです。
サイズは幅475×奥行410×高さ300mmと2~3人程度のキャンプにオススメのサイズです。コンパクトに収納できる専用のバッグがついています。ソロキャンプだけどちょと大き目のバーベキューコンロが欲しいという時にもオススメできるサイズです。
組み立ては台を広げて網を置くだけなので、誰でも簡単!炭や薪があれば、すぐにバーベキューを始めることができます。
コンパクトサイズのバーベキューコンロなので、重さがある大きなケトルなどを乗せると転倒の危険があるので注意しましょう。
ネットで見てて人目惚れ!
皆さんのレビューをみて、
☆火が当たるであろう所にアウトドア用のホイルを巻く。
☆網目が大きいので100均の網30×30を引いて。
☆芝が焦げないように、スチールのお盆の代わりに100均のお盆にアウトドア用のホイルを巻いて代用。
大切に使っていこうと思います。
■全部ついててこの値段!コスパ◎のV型スマートグリルはイイぞ!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ グリル 焚火台 V型 スマートグリル
BBQコンロ本体、ロストル、ロックフレーム、ゴトク、網。
基本全部ついているので買い足す必要は無し!
あとは肉と炭をもって出かけよう!
V型グリルの類似品ではあるが内容が凄い!
まず有難い事にゴトクとロストルが標準装備されており大変お得である。
それに加えてロックフレームに焼き網と収納袋バックまでついてくる完璧なセット内容に感激!
また他社と違った角ばった男臭いデザインもかなり気にいってます!
画像は使用例です!
付属のゴトクと(UNIFLAME) ユニセラTG用・ロストル(網)と連結出来ます!
100均製品で火バサミ置きも考えてみました。
※使用時は付属品全て持ち運ぶと結構重くなりますので数減らしました。
ロックフレーム・ロストル・収納バックはほぼ使わず
セキセイ ドキュメントファイル アルタートケース フラット A4 ブラック ART-502 にコンパクトに収まります。
まとめ
キャプテンスタッグのバーベキューコンロをご紹介してきました。ソロキャンプにピッタリのコンパクトサイズから、複数人で使用できるサイズのものまで、いろいろなバーベキューコンロがあります。
用途に合わせてバーベキューコンロセレクトしましょう。
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