純和風キャンプが出来る、ノダテチャブは圧倒的に他と差が出る！

キャンプ場で、ちょっと和風な空間を創ってみませんか？
純和風な空間が作る事の出来るテーブルを使って、いつものキャンプを劇的に雰囲気チェンジが可能です。

そんな純和風キャンプが可能なキャンプテーブルを今回は紹介します！
関美工堂から販売されている「Nodate Chabu（ノダテチャブ）」です。

人気キャンプメーカーからも折りたたみ式のちゃぶ台は販売されていますが、その中でも和テイストを出すには最も雰囲気があるのが、この「Nodate Chabu」です。

早速、この「Nodate Chabu」の特徴を紹介させて頂きます。

「Nodate Chabu」を作る、「関美工堂」さんは、福島県会津若松市の会社

今回紹介する「Nodate Chabu」以外にも「Nodate Mag」などのキャンプで映える素敵なギアを沢山取り扱われています。

木と漆の肌触りが堪りません。

それではここから、「Nodate Chabu」の3つの特徴についてお話しします。
ここでは、「漆塗りの天板」「折りたたみ可」「長持ちする」の3つの特徴についてお話ししていきます。

まず、1つ目は天板に本漆が塗られていることです。
本漆が塗られている製品というと少し敷居が高く感じますが、そんなことはありません。
今回は、アウトドアテーブルということで、そんなシーンにも馴染むように作られています。
また、漆製品は使えば使うほどツヤが出ます。
自分だけのオリジナルテーブルに仕立てられますね。

2つ目は折りたたみが可能なことです。ちゃぶ台を半分に折り、半月型に畳むことできます。
広げると直径50cmのちゃぶ台ですが、折りたたむと半分の25cm×50cmの幅になります。コンパクトなので持ち運びに便利ですね。また重さは1.3キロです。そのため、女性でも簡単に運ぶことができます。

3つ目は長持ちすることです。漆塗りの商品は、長持ちすることが特徴です。もし落としてしまっても、プラスチックのように割れてそのままおしまいではありません。
また、使っているうちに漆が剥がれてきても修理することができます。
少々値は張りますが、長い目でみればコスパがいいです。これからアウトドアテーブルを買おうという人にはおすすめですね。

画像にある通り「NodateChabu」はシンプルながらも丈夫な構造で且つ軽量。
シンプル故に組み立ても簡単で軽量なため、女性でも組み立て、片付けが簡単です。

半月型に折りたたまれた状態から、天板を開いて2本の脚を立てれば、ちゃぶ台のセット完了です。
ちゃぶ台の脚がぐらつかないように、閂（かんぬき）という留め具で脚を固定することができます。
そのため、物を乗せても倒れる心配がないので安心して使用できます。

木製なのでずっしりと重い？と思われる方もおられたかもしれませんが全くそんな事は無く
キャンプ場で女性でも簡単に純和風テントサイトの設営が可能になりますよ♪

今回は、和風なアウトドアテーブル「 Nodate Chabu」をご紹介しました。
「 Nodate Chabu」の特徴
◎本漆加工がされていること
◎折りたたみが可能なこと
◎長く使えること

これらの３点を特徴としてご紹介しました！3つをご紹介しました。

今までに、アルミやプラスチック製のアウトドアテーブルは紹介してきました。
木製のものは珍しいですよね。その中でもさらに一際目を引くのが「Nodate Chabu」です。

漆塗りという日本文化の良さが活かされた商品なので、和風なアウトドア飯を作ってみるのも良いですね。洋風なもので囲まれたアウトドアも楽しいですが、時には古風な雰囲気に身を寄せてみるのも良いのではないでしょうか。